6月4日(火)2014年サッカーW杯ブラジル大会アジア最終予選、B組の日本代表は埼玉スタジアムでオーストラリア代表と対戦。後半ロスタイムに本田のPKにより引き分け勝ち点14とし、5大会連続5度目のW杯出場を決めた。
この勝利の立役者は、なんといっても本田圭佑! 前半こそゴールを割れずにやきもきさせられる展開が続いたが、後半終盤オーストラリアに先制されると本田の闘争本能スイッチがON。後半ロスタイムに自ら相手選手のハンドを誘いPKを得ると、ド真ん中にズドン! 同点に持ち込んだ。
この勝利の立役者は、なんといっても本田圭佑! 前半こそゴールを割れずにやきもきさせられる展開が続いたが、後半終盤オーストラリアに先制されると本田の闘争本能スイッチがON。後半ロスタイムに自ら相手選手のハンドを誘いPKを得ると、ド真ん中にズドン! 同点に持ち込んだ。