赤西仁が自主レーベル「Go Good Records」から第2弾リリースとなる、ミニ・アルバム『Mi Amor』（読み：ミ・アモール）を11月12日（水）に発売。同名表題曲のMVがオフィシャルYouTubeチャンネルとiTunesにて現在先行公開されている。
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"Mi Amor"はスペイン語で"愛しい人"という意味。トラック先行で作られたこの曲に関して赤西は、「矛盾と愛と流れ星、そして、願い、というワードが浮かんできて、自然と抽象的なラブソングになっていました。この曲は、サビに歌詞がなく、トラックだけで感情表現をするという、J-POPでは珍しい、新しいアプローチのEDMとPOPを融合した楽曲です」と話している。
今回もMVのプロデュースを自ら担当した赤西。レーザービームのギターをかき鳴らす、タトゥーを入れた上半身裸のワイルドな姿が印象的だが、本人いわく「MVの中では、何か1つインパクトのあるものが必要だと思い、この曲のテーマとトラックから連想して考えた結果、矛盾したギター、というのが思い浮かんできました。そして今度は矛盾したギターについて考えているうちに、最終的にレトロなアコースティック・ギターとフューチャリスティックなレーザービームを組み合わせてオリジナル・レーザーギターを作ることにしました。満足いく仕上がりになっていますので、是非ご注目ください！」とのこと。
赤西は『Mi Amor』のリリースと同時に、約1年振りとなる全国ツアー「JIN AKANISHI "JINDEPENDENCE" TOUR 2014」をスタート。11月11日（火）のZEPP SAPPOROを皮切りに、12月2日（火）のZEPP TOKYOまで全国5都市11公演が行われる予定だ。
【参照リンク】
・赤西仁 オフィシャル・サイト
http://jinakanishi.com/
・「Mi Amor」MV
http://youtu.be/fGXADMbJ6m4
"Mi Amor"はスペイン語で"愛しい人"という意味。トラック先行で作られたこの曲に関して赤西は、「矛盾と愛と流れ星、そして、願い、というワードが浮かんできて、自然と抽象的なラブソングになっていました。この曲は、サビに歌詞がなく、トラックだけで感情表現をするという、J-POPでは珍しい、新しいアプローチのEDMとPOPを融合した楽曲です」と話している。
今回もMVのプロデュースを自ら担当した赤西。レーザービームのギターをかき鳴らす、タトゥーを入れた上半身裸のワイルドな姿が印象的だが、本人いわく「MVの中では、何か1つインパクトのあるものが必要だと思い、この曲のテーマとトラックから連想して考えた結果、矛盾したギター、というのが思い浮かんできました。そして今度は矛盾したギターについて考えているうちに、最終的にレトロなアコースティック・ギターとフューチャリスティックなレーザービームを組み合わせてオリジナル・レーザーギターを作ることにしました。満足いく仕上がりになっていますので、是非ご注目ください！」とのこと。
赤西は『Mi Amor』のリリースと同時に、約1年振りとなる全国ツアー「JIN AKANISHI "JINDEPENDENCE" TOUR 2014」をスタート。11月11日（火）のZEPP SAPPOROを皮切りに、12月2日（火）のZEPP TOKYOまで全国5都市11公演が行われる予定だ。
【参照リンク】
・赤西仁 オフィシャル・サイト
http://jinakanishi.com/
・「Mi Amor」MV
http://youtu.be/fGXADMbJ6m4